2011.11
30
Wed
まず、理解しておきたいのは私たちは常に細菌と共に生きているということです。細胞の塊である私たちの体は常在菌と共存しているので、膿んだりして患部を悪化させたり、病気を起こしたりするのは 常在菌が病原菌に負けているということです。皮膚、腸管など外界に接触する部分には必ず常在菌が棲み着いています。通常の皮膚表面では皮脂や湿度を保って、常在菌という軍隊を養って病原菌侵入を防いでいるのです。
コマーシャルなどで感化され、菌と聞くと人によっては「殺菌剤」できれいにしなくてはと考える人も多いですが、今回、この常在菌と怪我について考えてみたいと思います。
今まで怪我をしたとき、家の中にある消毒剤を擦りむき傷に振りかけていました。キィーとした傷みも消毒剤がばい菌を殺しているからだと納得していました。最近読んだ書物にこのときに感じる傷みは自分の細胞が悲鳴をあげ、神経を刺激しているのだと書いてありました。もちろん、ばい菌も悲鳴を上げてはいたかもしれませんが。
私の実体験を紹介します。
包丁を研いでいたとき、自分の指先の皮を正視できない(小心者なので)感じで、そぎ落としてしまったことがありました。ピリピリし、血が止まらずどうしようかとあせっていました。ふと、流しを見ると自分の皮が浮いているのを見つけました。
そうだ、これを綺麗に水で洗って怪我の上に乗せたらどうだろうか、と考えたのです。傷口に拾った自分の皮膚でカバーしたところ、指先がジンジン・ピリピリしていたのが、ぴたっと止まったのです。その後、薬局で湿潤タイプの絆創膏を数日後とに交換し続けただけで、指先にケロイドも突っ張りも無く直ってしまいました。指先からは酸っぱい匂いがしていましたが、全く化膿することはありませんでした。
屋外で擦過傷など怪我をしたときに気をつけていることを順番に挙げてみたいと思います。
1:怪我は真水、ペットボトルのお茶などで洗浄する。(砂利、泥、葉っぱなど異物を取り除く)
2:血液や汚れを綺麗なタオルやガーゼ、ティッシュペーパーでふき取る。
3:白色ワセリン、食品ラップ、持っていれば市販のハイドロコロイド被覆材で覆う
4:絆創膏、包帯で巻く
ポイントは、異物を取り除く、傷口を乾燥させないことです。消毒薬はばい菌も殺すが、人間の正常な細胞膜も破壊してしまうので使いません。瘡蓋(かさぶた)ができるのは、細胞の死骸で傷が塞がっているだけで、治りも遅くケロイドとして残ってしまいます。今でも膝小僧に残る傷跡を見ると、痛痒い瘡蓋(かさぶた)をむしっていた自分を懐かしく思い出します。
ジュクジュクした状態を保つことは細胞培養液に覆われた状態を作ることと一緒なのです。というわけで、登山で圧迫止血で対応できる程度の擦り傷、切り傷に対応するためにも、私は水筒には真水を入れておくようにしています。そして、その傷を覆う市販のハイドロコロイド被覆材を持つようにしています。
一度、小さな怪我をしてしまった時に試してみてはいかがでしょうか。
加藤ガイドのHPでは、キノコ、鉱物、水滴、自然、花、地質、鉱物などを載せています。
2011.11
30
Wed
兵庫県消防防災航空隊、神戸市消防局航空機動隊の方々と山岳救助研修を六甲にて行ないました。彼らが救助研修に懸命に取り組む姿を見て、私たち登山者一人一人もさらに真摯な取り組みの登山を行なうことが大切だと感じました。
写真左:AIR RESCUEのワッペン 写真右:厳しい救助研修を終えて、残照を浴びる救助隊員
2011.11
27
Sun
シンググルテントを利用した登山を体験できるイベントを六甲山で開催しました。
11月の初冬、神戸YMCAのキャンプ場を使わせていただきました。
夕暮れ、薄明、白鳥座を見ながら夜が更けていきました。夜半には0℃を下回りましたが、参加の皆さんはそれぞれ工夫をしてテント生活をします。夕食後、7時には寝袋に入ります。初めてのキャンプ、シングルテントの夜が更けていきます。
朝、10時間に及ぶ自分だけに時間、どう過ごしたのでしょうか。
各自で夕食、朝食を作るのですが、手作りのカレーを作ってきた方もいました。
来年、ご参加の皆様が自分の力でテント山行にトライしていく 「第一歩」 を 踏み出したことと思います。
加藤ガイドのHPでは、キノコ、鉱物、水滴、自然、花、地質、鉱物などを載せています。
2011.11
25
Fri
この冬一番の寒気が訪れた昨日から城山にてクライミングをしました。非常に風の強かった昨日に比べると今日は城山らしい陽気で、充実したクライミングができました。
写真:2枚とも城山でのクライミング
2011.11
16
Wed
落葉が進んだ晩秋、太平洋側の気候に支配される山々は光に満ち溢れます。
気温が低下して、日が短くなる晩秋から冬にかけては山に出かける登山者が少なくなる季節です。あぁ、もったいない。Motainai !
天気予報で低気圧が通り過ぎて冬型気圧配置になった太平洋側の山々にはうっすらと雪が被るかもしれません。冷え込んだ日には登山道の所々が凍るかもしれません。どんな準備がいるのでしょうか。そんなことを考え出かけるのがドキドキでも楽しみなのです。
秋、ブナやミズナラ、モミジが山肌を覆う晩秋は太陽の光は林床を照らし、風の来ない陽だまりは地表を温めます。夏の間に茂っていた葉達にさえぎられていた視界は開け、濁っていた空気は澄み渡るのです。
虫や蜂たちも静かに春を待つこの季節は、私たち登山者の楽園なのです。最新のアンダーウェアを始め、紅葉を終えた山々を艶やかに彩るウェアをまとって出かけましょう。
ピークを目指さない登山もあります。必要な装備を備え、引き返し時間を決めて出かけてみるのも良いでしょう。咲き誇っていた草花も朽ちてしまったけれど、雪や霜や霧氷の花に出会えるでしょう。林道の脇にある小さな緑に感動を覚えるのもこの季節の良さです。
早出早着の計画が基本。
地図とコンパス。ヘッドランプ。レインウェア(防風、防水、透湿)。防寒ウェア(フリース&ダウン)。ニットの帽子と手袋。元気の出る食べ物色々。テルモスに入った暖かい飲み物。を忘れずに!
加藤ガイドのHPでは、キノコ、鉱物、水滴、自然、花、地質、鉱物などを載せています。
登山研修所友の会には役立つ情報がたくさんあります。
2011.11
14
Mon
好日山荘登山学校の机上講座にお越しになったお客様に「来年、屋久島に縄文杉を見に行く行く」という方がいらっしゃいました。そこで木の年齢はどのように調べられたのか、気になったので調べてみました。
下は屋久島「縄文杉」
私たち日本人が「巨樹・巨木」に畏敬の念を感じるのはなぜなのでしょうか?古木には木霊が宿ると感じる「木霊信仰」もあるのでしょうか。
巨木と聞いて真っ先に思い浮かべるのが、神社の境内や参道の杉、銀杏や楠でしょうか。富山県立山、芦峅の雄山神社の杉も大層立派です。
下は富士 浅間神社の杉
桜の老樹の中には観光客が押しかけるものもあります。
登山道を歩いていて出会う巨木の中には、林業に携わる方の中で「この木だけは」と畏敬を込めて、或いは目印として大事にしているものもあります。立山には「立山杉」が有名です。高山多雪地帯に生育し、大変な長寿です。美女平からのバス車窓から見ることのできるものもあります。
白山チブリ尾根下部にある「大桂」
屋久島の縄文杉には伐採のためにつけられた試し切りの痕が残されているそうです。近代における屋久杉の林業について調べてみるのも興味深いですね。
ところで古木の年代はどのようにしたら分かるのでしょうか。
切り株があるならば年輪を数えるわけですが、生きている木を測定するのは容易なことではありません。筒状のキリで木の内部コアを抜き取って測定する方法もありますが、木を傷つけるわけで簡単ではありません。巨木に洞ができて、偶然その木部が手に入ると放射性同位元素による測定が可能です。
それによると縄文杉の外側に近い部分で2700年前という値が出たそうです。中心部は分からないそうです。南九州は7200年前、喜界島で起きた大噴火による火砕流で生き物が絶滅し、その後に植生が復活するまでに長い時間がかかることから、樹齢を4000年~2700年と推定する研究者もいます。
日本での杉の南限が屋久島です。その南限に生育する屋久杉はどういうものなのでしょうか。屋久島は年間4000mmから10000mmもの多雨に恵まれている屋久島の特殊な自然環境と火山性の岩石である花崗岩が隆起してでき手いるため、土壌に栄養分が少なく成長が大変遅いのです。その為、年輪の幅が緻密になり材は硬くなり、腐食を防ぐため防衛的に普通の杉の約6倍ともいわれる樹脂がたまります。この樹脂には防腐・抗菌・防虫効果があるため、長い年月でも朽ちることが無いので長寿となるのです。
屋久杉は500年かけて直径40cm程度にしか成長できないのに、有名な日光の杉は360年で直径150cmにもなるそうです。体積では何と50倍もの差があるのです。
記憶にある屋久杉の強い香りを思い出してしまいました。人気の世界遺産スポットですが、是非、ゆっくり訪れてみたいものです。
加藤ガイドのHPでは、キノコ、鉱物、水滴、自然、花、地質、鉱物などを載せています。
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2011.11
13
Sun
2011年11月8日に那須茶臼岳に行ってきました。この日、ここ茶臼岳は閉山祭でしたが、それに合わせるように寒気が入り込みました。予期せず樹氷を見ることができたので、霧氷のことを調べてみました。今のところ、暖冬で困ったものですが、2000mを超える山々には季節風が吹きつける季節です。気温が高めなだけにミゾレで体を濡らして強風にあおられたら最悪です。防水・防風・防寒対策は抜かりなく準備して、山におでかけください。
霧氷は、氷点下の山の中で過冷却水滴や水蒸気を含む冷たい風が、樹木や岩など地物に衝突して凍結もしくは昇華することでできます。
白色や無色透明の氷ができる自然現象としての着氷現象のことです。霧氷は樹氷・粗氷・樹霜の3つに分類することができます。
冬山などで、過冷却水滴の濃霧が樹木に衝突し、その衝撃で凍結・付着した氷層を樹氷と呼んでいますが、蔵王のモンスターはその規模と大きさで特に有名です。 台高山脈の北の端に当たる高見山や三峰山(みうねやま)は西日本の霧氷の名所といわれています。冬、北からの冷たく湿った季節風が容赦なく吹き付けるため、美しい霧氷を見ることができるのです。
風上側へ向かって羽毛状に成長する。風が強いほど風上に成長します。俗に「海老の尻尾(えびのしっぽ)」などと呼ぶことも多いです。気泡を多く含むので不透明で白色です。日が昇り気温が上がると簡単に落ちてしまいます。
下は2011年2月12日 三峰山の樹氷です。
粗氷は、過冷却水滴からなる霧が、樹氷と同じメカニズムで樹枝などの地物に凍結した半透明かほぼ透明の氷のことです。樹氷よりも組織が大きめで、霧氷ができる気温より高く、気温-2〜-10℃の時にできます。
樹霜は、空気中の水蒸気が昇華して樹枝などの地物に付着した樹枝状ないし針状の結晶で、いわゆる霜のことです。
下は2011年2月12日 三峰山で見つけた針状の樹にできた霜です。
過冷却とは、物質の相変化において、変化するべき温度以下でもその状態が変化しないでいる状態をいいます。たとえば水が凝固点(転移点)の摂氏零度以下でもなお凍結しない状態が過冷却状態といいます。
ペットボトルに3 / 4ほどきれいな水を極めてゆっくり、静かに温度を下げていくと-5度でも凍らない低温の水にすることができます。こう過冷却の冷たい水を冷たいコップに注ぐと瞬間的にシャーベット状になります。
日本酒を静かに冷凍庫で冷やして日本酒シャーベットを作ったことがあります。溶けたものを飲んでいくと、残ったシャーベットは薄味で美味しくないので、スプーンですくって食べたほうが美味しいかもしれません。個人の好みですが。
加藤ガイドのHPでは、キノコ、鉱物、水滴、自然、花、地質、鉱物などを載せています。
登山研修所友の会には役立つ情報がたくさんあります。
2011.11
13
Sun
立山の麓にある国立登山研修所で「安全登山普及指導者中央研修会」が3日間に渡って、開催されています。研修所内の施設や、雑穀谷の岩場、立山山麓の山々で読図やクライミング技術などを中心に研修しています。
写真左:雑穀谷上空の飛行機雲 写真右:リムーバブルプロテクションを活用してクライミング
2011.11
08
Tue
亜熱帯の沖縄からすぐに晩秋の小川山(長野県)に来ました。最高気温が15℃をくらいですので、先日の沖縄の最低気温よりも5℃ほど低いです。昨日は前夜までの雨もあって、やや湿度が高く感じましたが、今日は乾いてきました。
写真: 秋深まる小川山の景色
2011.11
05
Sat
今日もクライミングを楽しむことができました!!沖縄本島の北部は朝降っていた雨も止み、お昼前からはクライミング日和になりました。当初の天気予報より、よい天気に恵まれラッキーなツアーとなっています。
写真左:That's it!! 写真右:Awesome!!
2011.11
04
Fri
今年は真夏に戻ったような11月初旬の沖縄ですが、幸い雨の影響も受けず、終日クライミングを楽しむことができました。琉球石灰岩のボルダーも辺戸岬のスポーツクライミングも比較的よいコンディションでした。夕食は沖縄ソーキそば、デザートはブルーシールのアイスクリーム!!
写真左:宇佐浜エリアでのクライミング 写真右:MAMMUT SuperSAFE(ロープ)とヤドカリ
2011.11
03
Thu
10/13から御無沙汰していました。登山学校机上講座で人気の地図読み、各種雑誌にも取り上げられていますので、ご覧になったかと思います。私といえばまだ拝見できていません。出版社の皆様ごめんなさい。
机上講座や実技講座でお話しする点を今回書いてみました。
コンパスが北を指すのですが、その磁針が指し示す先に地理上の北極があるわけではありません。登山ではオリエンテーリングや航海ほど厳密に考えることはありませんが、地図読み講座では行動中、「北」はどっちであるかを常に意識するようにします。登山道がはっきりしているハイキングでは大雑把でも北がわかれば良いですが、雪原や雪山では7度ほどの西への偏りも気になります。
最初にすることは登山口で現在位置を地図の上で確認します。地図は北を上にして描かれていることはご存知ですね。
コンパスを使って地図の北を磁石の北と一致させることが次にすることです。つまり、自分のまわりの風景・事物があるまま通りになるように、地図を回すのです。
これから進んでいく方を向いているあなたにとって、地図は逆さまになっているかもしれません。いや、むしろ北に向かって歩くことの方が少ないでしょう。
地図読みの目的は道迷いの防止です。地図は迷ってから取り出すものではないのです。登りだす前に確認したら後は、こまめに、分岐点で、ピークでそして鞍部などで現在位置の確認を行うことが必要なのです。予防が大切なのです。
さて、折角登山を通じて地球に触れ合うわけですから、少し、うんちくを知っておくのも良いかと思います。頼りのコンパスが指し示す磁北について、もう少し調べてみましょう。
日本ではどの地域でも磁針は西に5度から9度ほど傾いています。これは地形図の一枚一枚に表示されています。地磁気の永年変化により日本付近での偏角は現在 -0.01~-0.05 度/年の割合で変化しています。いいかえれば10年でほぼ 0.1~0.5 度西へ振れています。私たちは新しい地図を使う理由もここにあります。GSIのホームページで確認すると良いでしょう。
ところで、磁北はどこにあるのか調べてみると北緯85.1度、西経134.0度にあるのです。ところが今から10年前は2001年には磁北極は北緯81.3度、西経110.8度だったのです。磁北はカナダの北付近ということですが、日本にいてなぜ、磁針が西に傾くのかは実はシベリア バイカル湖北地域の地磁気が異常に強く、磁北極から相当離れているにもかかわらず日本付近の偏角を西に偏らせているといわれています。
全磁力の強さと方向は様々な地磁気要素を合成したベクトルで示されて、その力の方向は地球上のあらゆる地点で水平であるわけではありません。磁北を指し示す磁針は京都付近では49度、北極付近で88度水平ではなく下に傾いてしまいます。 伏角といいます。ですから、日本で販売するコンパスにはS極側に重りをつけて、磁針が水平となるようになっています。アラスカやシベリアに出かける方は現地向きのコンパスを購入するのが良いですね。
良いコンパスは磁針が水平になりスムースに動き、オイルが封入されていてピタッと静止するものが良いでしょう。
ふー。なかなか難しくて理解できません。
加藤ガイドのHPでは、キノコ、鉱物、水滴、自然、花、地質、鉱物などを載せています。
登山研修所友の会には役立つ情報がたくさんあります。
2011.11
03
Thu
インドアでクライミングを始めた方の中には、「岩場でのクライミング」や「クライミングを交えた登山」に興味をお持ちの方も多いと思います。そこで、今回はそういったクライミングでの装備についてご紹介させていただきます。
□ハーネス:クライミングをする服装でフィッティングします。ウエストベルトは腰骨よりも高い位置でしっかり締めて、テープ余長が10cm必要です。レッグループは調整タイプと固定タイプがあります。いずれも手のひらの厚さ程度のゆとりがちょうどよいでしょう。
雪山での使いたいと考えている方は、雪山ウエアを着用してからサイズ合わせをしたほうが確実です。できれば「クライミング用」と「雪山や岩稜登山用」は別のものを用意したほうがいいでしょう。
□ヘルメット:ヘルメットは大まかに、「自転車のヘルメットを連想させる発砲ポリスチレンを使用した軽量タイプ」と「ABS樹脂の本体と頭頂部に発砲ポリスチレンを使ったタイプ」に分けることができます。日帰りクライミングが多い場合は前者、山岳地帯でのクライミングが多い場合は後者が適しています。
□ビレイディバイス:ダブルスロットバケットタイプ(楕円形状のスロットがふたつ並んだもの)で、スロットの両端が異なるものが一般的です。近年のロープの進化に合わせて、ひとつの器具で多くのロープに対応させるためにビレイディバイスも進化してきました。「U」をブレーキハンド側にした使い方が「レギュラーフリクションモード」、「V」がブレーキハンド側になった使い方が「ハイフリクションモード」です。
□HMSカラビナ:洋梨のような形が特徴的なカラビナです。上記のダブルスロットバケットタイプはこのカラビナを使います。
□クライミングシューズ:インドアのホールドに比べて、岩場では正確なフットワークが求められます。2足めのシューズは、初めて購入したシューズとはテイストの異なるタイプを試してみてはどうでしょうか。例えば、ちょっとタイトにしてみたり、ちょっと剛性の高いシューズを選ぶとか、そういった趣向でお店のスタッフに相談してみてください。
□チョークバッグ:形状やカラーも豊富です。使い分けしても楽しいでしょう!!
□ビレイグローブ:ロープを使ったクライミングでは、確実なロープ操作を行なうためにもグローブを使いましょう。